【パリ同時多発テロ】国境封鎖で旅行への影響や現地の状況は?最新情報

パリ同時多発テロで旅行への影響と現地の状況


秘本時間の11月14日午前6時前にフランスのパリで同時多発テロが発生しました。
この事件で旅行者などへはどのような影響が出るのでしょうか?
また現地の状況を調べました。


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パリ同時多発テロでのパリ現地の状況は?


フランスのオランド大統領は緊急事態を宣言し、フランス全土で国境を一時封鎖することを発表しました。
パリでは今年1月のテロ以降から公的機関や施設では銃を持った軍の兵士が配置されており警戒を強めていました。
現地の住民は日頃の警戒の中、このような事件が起こったことに大きな不安に襲われています。
また今回は安全のためにパリでは外出禁止の措置もとられており、事件の重大性が容易に想像できます。

国を挙げての警戒態勢の中このような『同時多発テロ』が起きてしまうということ、そして7カ所以上ともいわれる場所での数の多さを考えると、かなりの組織的犯罪の可能性があります。
当然イスラム国への疑いが一番強いと思われます。

そしてイスラム国との関係性があるにしろ無いにしろ、前回のロシア航空機墜落の時のように事件発生後にイスラム国からなんらかの声明が発表されることは間違いないでしょう。

現地の犠牲者は60人と発表され時間を追うごとに100人、現在では百数十人に及ぶと発表されています。
今後も状況が明らかになるにつれ増えることが予想されます。

外務省から渡航情報も発表されました。
1.13日22時頃(現地時間),パリ10区・11区(rue de la Fontaine au roi, rue de Charonne, Bataclan)等の複数箇所において銃撃事件が発生しました。また,サッカー仏独親善試合が行われていたパリ北部近郊の国立競技場(Stade de France)では,複数回爆発が発生しました。報道によれば,一連の事件で100人以上が犠牲になっているとのことです。

2.13日23時55分頃,オランド大統領は記者会見でフランス全土における緊急事態を宣言し,国境を閉鎖すると発表しました。
(引用:外務省海外安全ホームページ)



パリ同時多発テロによる国境封鎖で旅行者への影響は?



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フランス全土で国境一時封鎖ということで、パリのみならずフランスに渡航予定のある人にとっては重大な事件です。
本日11時現在のフライト情報では、
羽田空港発→パリ(シャルルドゴール空港)行き
 10:50 JAL JL0045便  搭乗終了
 11:25 ANA NH0215便 搭乗手続き中
 13:45 共同運行便
       エールフランス航空 AF0279便
       KLMオランダ航空  KL2325便 搭乗手続き中

成田空港発→パリ(シャルルドゴール空港)行き
 12:05 共同運行便
       エールフランス航空 AF275便
       KLMオランダ航空  KL2295便 出国手続き中
 15:05 JAL JL415便  定刻予定

このほかに関西国際空港などからも出発便はありますが、特に変更は出ていないようです。

各空空港の到着便にも大きな乱れはみられません。

ここで一つ気になる情報として携帯アプリで世界中の飛行機の運航情報を確認できるものがありますが、そのアプリで確認すると
IMG_1098.jpg

このようにフランス上空で飛行機がほとんど確認できません。
通常ならパリのシャルルドゴール空港など大きな空港周辺はいつも飛行機のマークがたくさんついているのですが…
これが何を意味するのでしょうか?

運航状況で見る限りでも到着便に影響が無いようですので、実際には飛んでいるけれどテロなどへの影響を考え情報を公開してい無いことが予想されます。

しかし国境封鎖ですので空港の入国・出国に関しては手続きはスムーズでは無いことが予想されますね。


筆者のコメント

現地の人たちは当然不安でしょうが、日本からフランスに行く予定のある方や帰国される方は特に心配も大きいと思います。
今後渡航予定のある方は情報をしっかり確認して気をつけて渡航してください。

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